<BIツール導入検討中の企業様向け>Excelでのデータ分析から脱却!BIツールに移行する際に立ちはだかる壁とは?
近年、様々なデータの収集が可能になる中で、適切なデータの収集・分析を行い意思決定に新たな洞察をもたらすことが求められています。データの活用を始める上で、使い慣れたExcelを用いて集計・分析を行っている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
Excelは追加コストもかからず手軽に利用できるため、簡単なデータ集計・分析を行うにはとても便利なツールですが、一方で大量のデータ分析には向いておらず、データ分析を進めていくとどこかで限界を迎えてしまいます。そういった悩みを解消するため、Excelでのデータ分析からBIツールを使ったデータ分析へ移行する企業が現状増えています。
しかし、今までExcelでしかデータ分析をしてこなかった人が、Excelでやっていたことと同じことがBIツールですぐにできるようになるかというと、そうではありません。ツール自体の操作に慣れていないことももちろんありますが、RDB(リレーショナルデータベース)の概念への理解が浅いことも原因の一つだと考えています。
こちらの資料ではRDBについての基本的な説明から、RDBについて理解が浅い場合BIツール初心者の方はどんなポイントでつまずきやすいのか、デモを用いてご紹介します。
<INDEX>
・RDBを理解しよう
・BI初心者のつまずきポイントー➀リレーションの設定ー
・BI初心者のつまずきポイントー➁条件つきの集計ー
・BI初心者のつまずきポイントー③Excelと同じものをつくるー
ウェビナー動画も資料内にリンクを記載しておりますので、動画を見ながら資料をご確認いただくとよりご理解いただきやすいかと思います。
Excelでのデータ分析からステップアップしたい方、BIツール導入を検討されている方、ツール導入したものの思ったように分析できていないとお考えの方は、ぜひ資料をチェックしてみてください!