―エクセルでの営業管理は単なる記録 ⁉― 使い慣れたExcelから脱却するタイミングとは ?

営業活動において、Excel管理の限界を感じていませんか? 

 

Excelは誰でも使える非常に便利なツールですが、一方で集計に時間がかかり、分析や改善に十分な時間を割けずに単なる記録で終わってしまったり、ファイルが散らばって営業データを十分に活用できていなかったりといった課題を抱えがちです。 

そこで本ウェビナーでは、営業データ管理・活用を効率化するSFA(Sales Force Automation)ツールの活用方法について詳しく解説します。 

 

今回は特に、SFAツールの中でも「誰でも使えること、誰でも成果を出せること」をキーワードに開発された国産営業支援ツール「Mazrica Sales」を提供する株式会社マツリカの方にもご登壇いただき、Excel管理の課題やSFAツールの活用方法について他社事例も交えてお話しします。 

また、Excel管理から脱却するタイミングについてもお話しいたしますので、日々の営業活動で忙しい中、本当にツール導入をするべきかどうか迷っている方もぜひご覧ください。 

 

営業活動をより効率化したいとお考えの方、DXツールにご興味のある方のご参加をお待ちしております。最新ツールを活用し、営業データの一元管理、業務の効率化を実現し、営業成果の最大化を目指しましょう。 

 

■セミナープログラム 

SFAツールとは? 

・エクセル管理における課題とは? 

・エクセルからSFAに移行するタイミング 

SFAの活用事例/イメージ 

各社サービス紹介 

・質疑応答 

※プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。 

 

■参加特典

終了後にアンケートにご回答いただいた方には資料を特典として無料プレゼントいたします!

※配布用に一部資料を調整しております。何卒ご了承くださいませ。


対象者

・営業活動をもっと戦略的に実施していきたい経営者/マネージャーの方
・営業活動の管理方法に関して課題感をお持ちの経営者/マネージャーの方
・SFAツールをはじめとするDXツールにご興味のある方

開催概要

開催日時

2024年7月17日 (水) 14:00~14:50

参加方法

オンライン(zoom)

定員

30名様

申込締め切り

2024年7月17日 (水) 10:00

登壇者紹介

株式会社マツリカ InsideSales Division 笠原 優子

大学卒業後、不動産ベンチャーへ入社し営業として4年間従事。個人のお客様へ投資用マンションの提案活動を行う。その後、ITセキュリティベンダー企業にてインサイドセールス部門の立ち上げに携わり、2023年にマツリカへ入社。現在はインサイドセールス部門にてMid/Enterprise企業向けのBDRを担当。

株式会社クリーク・アンド・リバー社 シニアディレクター 伊藤 栄

大学卒業後、Hondaで17年間勤務し、海外拠点の立ち上げ、事業責任者も務める。事業開発の傍ら現地のマーケティング戦略立案、DX推進プロジェクトリーダーも兼任。C&R社には2023年に入社、企業のDX推進支援のため、ソリューション提案を行うコンサル営業を担当。また中小企業向けDX・AIソリューションを提供する新規事業「DXの森」の事業開発も行う。

お問い合わせ先

株式会社クリーク・アンド・リバー社
ビジネス・エクスペリエンス・グループ セミナー事務局

TEL:03-4550-0006
E-mail:datasolution-cr@hq.cri.co.jp

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